ムラがあるブログ

アクセスカウンタ

zoom RSS F-1「鈴鹿」への想い

<<   作成日時 : 2007/09/20 00:17   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

 来週、F-1日本GPがあります。しかし今年は 鈴鹿 ではありません。トヨタが購入し、全面改修された富士スピードウェイです。
 私は、今年は行きません(正確には行けません、か・・・?)ので、あまり先入観でモノを言ってはいけないんですが、F-1日本GPは、鈴鹿じゃないといけない気がしてしまう。
 今年は観戦に行かないのも理由のひとつにはなるだろうが、あと1週間だというのに、全然気持ちが盛り上がってこないですねぇ。これって、俺だけか???

 60年近いF-1GPの歴史の中で、20年間連続開催された「鈴鹿」。鈴鹿は、すでにF-1の歴史の一つになっていると思う。初めて鈴鹿でF-1が開催された年に産まれた人は、成人に。仕事バリバリの50代だった人は70代の高齢者に。アイルトン・セナの走りをS字の先で観戦していた少年、佐藤琢磨はF-1パイロットに。そして、10代(中学生)だった自分は、30代に。長いようで、あっという間ですね。

 さて、今回の開催地静岡県小山町だが、地元の人たちは浮かぬ顔、だという。それもそのはず、今回は「チケット&ライドシステム」を採用したため、来場者は鉄道駅や駐車場を指定され、そこから無料のシャトルバスで会場に向かうからだ。
 交通渋滞を避けるための措置らしいが、町内のJR御殿場線駿河小山駅に降りる来場者はわずからしいし、大半は町を素通りするだけになる。同町の観光協会や商工会から「バスは会場と町の外を行き来するだけ」と不満の声が上がるのも当然だろう。地元への経済効果がゼロ、ということはないだろうが、主催者はどのように考えているのだろう???


 鈴鹿へ観戦に行ったことがある人はよく知っていると思うが、鈴鹿サーキット周辺は、「世界のスズカ」の割には田畑がとても多い。
●そこで土地の所有者が、鈴鹿の時だけ臨時の駐車場にし、3日間通しで利用できるようにしている・・・
●連絡先を聞いておいて、毎年そこの地主さんの所に駐車できるよう予約しておく・・・
●(特に車中泊の人たちは)食事は鈴鹿市内でとり、入浴はスーパー銭湯へ・・・
●サーキット内で飲み物等買うと割高だから、コンビニを利用する・・・
●駅からシャトルバスも出ているが、歩いた方が速い(←渋滞がすごいから)から歩いていく・・・
●歩きだと喉が渇く、腹が減るからコンビニへ・・・
と言った具合に、たった数日間のこととはいえ、地元に大変密着した経済効果がいたるところに構築されていた。
 そして抜け道がいっぱい(笑)。渋滞を避け、毎年違う抜け道をさがすのも楽しいものである。けどやっぱり渋滞はイヤだから、先に夕食をどこかで摂って、時間差を作ってから帰りだすのもアリ。

 今年のF-1日本GPは「チケット&ライドシステム」とのこと。
(始まってもいない、行ってもいないのに言うのはよくないが)上述したような「楽しみ」が ない 可能性が高いな、と思ってしまうのである。

 今年2007年と2008年は富士スピードウェイ、2009年は鈴鹿。2009年は必ず行くと思います。お金貯めなきゃ・・・・・(涙)

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
「鈴鹿」への想いは色々あるでしょうね・・・お察しいたします。
ちなみに私はLIVEでは一度も観戦したことはありません。

今年の「Fー1富士」はビジネス色が強かったですね。
TV中継を拝見しましたが、雨で視界が悪い中でも何億もの金が動くから
レースを中止出来ないんですね?
おかげで大事なマシーンが次々とクラッシュしていくのは残念でした。

あのクラッシュシーンを観て思ったのは
世界の自動車技術の最先端を持っても「事故らない」、
「ドライバーの安全」を確保する技術は遅れているようです。
またガソリンの高騰やエコロジーが言われる中でFー1のあり方を
考える必要があると思います。

でもMt FujiをバックにF-1カーが疾走する姿は、
日本のTOYOTAが世界にアピールしたいんだろうね。
(実際絵になると思うけど、今日の天気では・・・)
むねむね
2007/09/30 23:13
むねむね 様
 昔(1980〜90年代)は、雨が強いときなどは、「赤旗」でレーススタート時間を遅らすことが度々ありました。場合によっては、ドライバー同士が協議して「主催者はスタートするといっているが、俺は危険と判断するので乗らない」といったこともありました(たしか1989年の最終戦オーストラリアGPがこうだったか?)。またレース中に本当に危なくなれば「赤旗中断→予定走行距離の70%が消化されていればレース成立」というレギュレーションでした。

 しかし現在はレギュレーションも変わり、ペースカー先導でレーススタートし、周回数も減っていく方式になっています。
 これはおそらく、莫大な金額が絡む「テレビ放映権」が関与しているからだと考えられます。つまり、全世界に中継している手前、予定時間どおりに放送できないとテレビに映り込むスポンサーの関係もあり、困るからです。

 現在のFIA会長はビジネス面では凄腕ですが、ファンやドライバーのことについては、あまり考えていない気がします。
Mozzy
2007/10/01 01:53

コメントする help

ニックネーム
本 文
F-1「鈴鹿」への想い ムラがあるブログ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる