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zoom RSS 東北地方太平洋沖地震 に関連して露呈した、医薬品の問題

<<   作成日時 : 2011/03/23 21:24   >>

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 甲状腺機能低下症の治療に用いる、「レボチロキシンナトリウム(商品名チラーヂン)」という医薬品があります。
 ニュース報道でもあったように、製造販売元が被災して、医薬品の製造・流通がストップ。
 最悪の場合、国内でのモノがまったく無くなる可能性があります。まぁ、その後いろいろな対応があって、なんとかなりそうな感じですが。
 工場が被災してしまったんだから、やむを得ないケースですが・・・ 


 他にも透析液の複数規格のうちこれとこれはダメ、とか、製造している工場は大丈夫だったけど容器を作っている別の会社が被災したため、結局製品ができない、とか、製造までできていたけど、ガソリン不足で流通が滞っている、とか、いろいろなケースが明るみになってきています。


 しかし中には、医薬品の栄養剤は 「○○○床以上の病院へしか卸さない」「重症患者のいる病院のみへ」「○○○床以上の病院から発行された処方箋を応需する保険薬局へ」 という方針を持った会社があることが判明!!!

 何をもって「○○○床以上」???
 何をもって「重症患者」???

 何故 均等に配分しない???

 各医療機関内で優先順位をつけて配分することはあっても、各医療機関に対して優先順位をつけて配分することはおかしい。
 ○○○床以下や開業医の往診先にだって、その薬を必要としている患者さんがいるというのに???

 こんな形で医療に差別が生じていいのだろうか。

 例えば、○○○床以上の病院の往診先の患者さんと、その近所に住む開業医の往診先の患者さんで、使える・使えないになってしまうことになります。



 上記は、その製薬会社のMRから 口頭 で聞いただけ(文書などなし)なので、後日「そんなこと言ってません」と言われればそれでおしまいなんですがね・・・



※2011.03.27追記
 結局先週金曜日の時点で「○○○床以上の」については、やはり苦情が殺到したらしく、撤回に。
 そのかわり、「患者さん一人一日1缶まで」と言う条件付きで、それが必要な患者さんの数を伝える、ということになりました。

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