テーマ:病院薬剤師の仕事

学会発表02

第31回 日本静脈経腸栄養学会 学術集会 第2日目です。 前日 撮影できなかった、正面のアーチ。 2日目は、たまたま聴きたいセッションが同じ会場だったので、ランチョンセミナー含め朝から缶詰め。 ランチョンセミナーの弁当は、昨日とは異なる内容でした。 午後のシンポジウム等も、最後まで聴きたかったのですが、帰…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

学会発表

第31回 日本静脈経腸栄養学会 学術集会 第1日目です。 朝 なんと市郊外では積雪があったそうで・・・ この時期に こんなに寒くて、積雪は珍しい、とタクシーの運転手さんが話してくれました。 今回の交通機関は新幹線、いつもみたいに車で参加できる距離ではないので、やむなく新幹線でしたが、やはり持参する荷物には限りがあったため、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

時事ネタ ~オキシコドンのこと~

この2ヶ月は忙しかったので、ドコかへ行くこともなく、ただ ただ仕事に振り回されていました。  さて、先週から問題となっている、トヨタ自動車の常務役員で米国籍のジュリー・ハンプ容疑者が麻薬を密輸した疑いで逮捕された事件。  世の中の、一般の人たちはどう感じているのでしょうか。  薬剤師からすれば、「麻薬を輸入したとは…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

プラザキサ という薬

 「非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中及び全身性塞栓症の発症抑制」に適応がある、新薬です。    ワーファリン に変わる薬、とまで言われています。  ワーファリンのように「納豆の摂取を禁止しなくてよい」 「効果判定のための血液検査を頻回やらなくてよい」から患者さんにとって有用であることを売りにしていますが、当院では、こ…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

新型インフルエンザ について・・・

 9月になって、新学期が始まったためか、小中高で新型インフルエンザが流行っています。  また持病の無い20代や、喘息等の基礎疾患を持つ小学生が亡くなるなど、悲しい報道が続いています。  で、報道でもよく出てくる「簡易キット」。  いかにも「陽性・陰性」をしっかり判断してくれるように思っている方が多いのではないでしょうか…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

薬剤師の仕事って・・・

あんまり目立たないんですよねぇ・・・しかし小生が働いている病院は、薬剤師がいなければ7割方病院の機能がストップしてしまうぐらい、存在が有り難がられています。  現在病院薬剤師は3人で、各種委員会(管理委員会、病棟管理委員会、医療活動運営委員会、感染対策委員会、リスクマネージメント委員会、NST:栄養サポートチーム、褥創対策委員会、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

新年度っ!!!

 医療機関勤めの方なら知ってて当然、2008年4月1日より、診療報酬の改定がありました。  しかし、ややこしい。私めのように病院に勤める薬剤師にとって、「病棟薬剤管理指導料(いわゆる病棟服薬指導)」は唯一の収入源。  これまで「一回につき350点(1点は10円に換算)、月4回まで」だったのが、「特に厳密な管理が必要な薬剤が投薬さ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

1週間遅れの・・・

報告です。 先週国立京都国際会館であった第23回日本静脈経腸栄養学会の写真です。 これは正面。 各企業のブース。ここで新製品やらの情報を得たり、サンプルを頂いたりします。 帰りの地下鉄の切符売り場は大混雑。到着時に予め買っとけばよかった・・・と思ったぐらいの混雑ぶりでした。 ・・・スナップ写真はたったこ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

日本静脈経腸栄養学会に参加中・・・

 今月は忙しいです。  先週は愛知NST研修会と日本病院薬剤師会東海ブロック学術大会に参加してました。  今は、2/21(木)・22(金)と京都で開かれている「第23回 日本静脈経腸栄養学会」に参加しております。  国立京都国際会館で行なっていますが、広い!!!そして広いのに人がいっぱい!!!  各セッションの口…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ノロ(=感染性胃腸炎)とインフルエンザ・・・

・・・ですが、最近はノロが流行っていますね。同じウイルス性の感染症なので、両方同時に流行るとは考えにくいです。  ノロに関しては、もう徹底した手洗いしか感染を防ぐ方法がありません。アルコール消毒は無効です。ともかく手に付着したと思われるモノを、物理的に洗い落とすしか無いんです。服や床、トイレ等の清掃には次亜塩素酸ナトリウム(ハイタ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

夏休み高校生「薬剤師」一日体験

 やってきました、夏休み!  やってきました、高校生薬剤師一日体験!  当院では春休みと夏休みの年2回、高校生対象の薬剤師一日体験をやっております。もともと医師・看護師一日体験は以前からやっていたのですが、薬剤師だけやっていなかったのを、私めが就職したのを機にはじめました。大学院生時代、高校生相手に塾で教師のバイトをしていたので…
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more

暑い! 熱い! アツい!

 地球温暖化のせいでしょうか・・・暑さが半端じゃありません。昨日は岐阜の多治見では最高気温が36.9℃だったとか。これって体温ですよ・・・。  こうなってくると、救急外来で増えてくるのが「熱中症」です。当院でも大体5月の連休以降から、熱中症患者さん用に、「冷蔵庫で冷やした点滴液」を準備するようにしています。  お出かけ前・イ…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

日本脳炎ワクチン

 日本脳炎ワクチンが不足しそうである。  2005年、山梨県で14才の子が重症の急性散在性脳脊髄炎(ADEM) になったとして、厚生労働省は日本脳炎ワクチンを勧奨中止としました。ワクチン接種後の「副反応」に対する異例の対応の速さでした。  しかし「勧奨中止」にしたためその後数年間は、海外渡航するなどごく限られたケースの接種のみで…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

約2ヶ月ぶり・インフルエンザ治療薬「タミフル」

ようやく、よーーーーーやく、きちんとした調査がはじまりました。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 睡眠との関連調査へ=異常行動199人に-タミフル以外でも判明・厚労省 5月15日0時31分配信 時事通信  インフルエンザ治療薬「タミフル」について、厚生労働省は14日、臨床試験を通じて異常行動や突然死との因果関係…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

続・インフルエンザ治療薬「タミフル」

 医療の現場はけっこう混乱してきましたよ、厚生労働省がやや「丸投げ」的な通達を出してきたから・・・  と、思ったら今度は「タミフル服用なし」で飛び降りた事例が報道されました。 >西日本で先週末、インフルエンザにかかった男子(14)が、自宅2階から飛び降り、足を骨折して >いたことがわかった。タミフルは服用していなかった。 …
トラックバック:4
コメント:0

続きを読むread more

インフルエンザ治療薬「タミフル」

今朝の新聞関連の報道はスゴかったですね。 >10代へのタミフル処方中止 厚労省、異常行動続発で指示 >(3月21日8時1分配信 産経新聞)  厚生労働省は20日、インフルエンザ治療薬「タミフル」服用後、12歳の男児の転落事故が2件相次いだと発表した。2人は足の骨を折るなどのけがを負った。厚生労働省は同日、同薬輸入販売元「中外製…
トラックバック:7
コメント:0

続きを読むread more

薬学生の進路

 今日、名古屋でウチの系列病院・保険薬局合同の「進路説明会」がありました。  私めは病院の代表として行ってきました。近隣の薬科系大学の学生が数十名参加していました。 自分の事を他人に紹介してもらう(他己?紹介)のが最初にあって、学生さんたちは少々ハズカシそうにおこなっていましたが、その時に、ちょっと気になることがありました。 …
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

インフルエンザ 来たっ!!

 さぁ、遅ればせながら来ましたね、インフルエンザ!!!  あちこちの都道府県で、小・中学校の学級閉鎖や学年閉鎖がでてきました。一度流行りだすと、春が来るまでなかなか終息しません。わざわざ学級閉鎖しても止めれないんじゃ、意味ないですね。  なぜ、一度流行りだすと、校区を超えて「伝染」していくのか?????  きちんと調べ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

傷・褥創(床ずれ)のラップ療法

久々にまじめな話を。  昨年末の薬事委員会(→こっちを参照 http://ganbaru-ph.at.webry.info/200612/article_4.html)で決まった事項・ガイドラインを、私が講師を務め、今日(1/25)病棟看護師さんへ(ようやく)伝達することができました v(^^)v  これまで時間をかけて、現場で…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

いよいよインフルエンザがくるか?!

 インフルエンザ・・・当院でもまだ年明けてから、外来では一例も報告されていません。  暖かすぎるんです、今シーズンは。  と、思っていたら、来ましたよ、ついに!!!といっても岐阜ではなく 広島県で 、です。  広島県保健対策室は、昨年12月25-31日の1週間に県内115の医療機関から定期的に寄せられるインフルエンザの…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

看護師の次は薬剤師・・・????

 インターネットでニュースを見ていたら、こんな記事が・・・ <薬剤師の争奪戦が過熱 薬学部6年制で新卒空白2年>  調剤薬局やドラッグストア、医薬品関連企業による薬剤師の争奪戦が過熱している。大学の薬学部が本年度、実践的な薬学教育を目的に4年制から6年制に移行したため、2010年度から2年間は、新卒の薬剤師がいなくなるためだ。た…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

インフルエンザはどこ???

 やっと、やっと寒くなってきました。昨日までの「秋」っぽい空気とは異なり、急に冷え込んできましたねぇ。天気予報によると、明日朝には1cmの積雪だとか。なんでこんな極端なんだろ?  まぁ、それでもようやく年末っぽくなってきたわけです。暖かいまま年越ししたら、なんだか年末年始という感じがしないままでしたでしょうに。  さて、寒く…
トラックバック:2
コメント:3

続きを読むread more

ようやく・・・

 一週間前に書き込みした、先週土曜日に行なわれた「薬事委員会」の報告です。  私がまとめた提案が通り、開放性ウエットドレッシング療法(ラップ療法)が当院の基本のやり方として実施して行く事が決定しました。ただしすべての軟膏剤を採用中止せず、唯一「ゲーベンクリーム」という抗菌剤が入ったクリーム剤だけ残しました。  それ以外の褥創…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

あれ?

 ここんとこ更新が滞りがちです。というのも来週土曜日に、半年に一回の重大イベント、「薬事委員会」があるから、準備にいろいろと忙しいんです。  今回は通算第43回(ほとんど年2回開催で、数回年1回だけの時があったそうな)目です。私めは前回(6月)の薬事委員会からの宿題だった「当院の、褥創・創傷処置ガイドライン策定」が担当です。ようや…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

胃腸カゼ猛威

 流行ってますね、胃腸カゼ。今年は冷え込むのが例年より遅れているせいか、インフルエンザはほとんど聞きません。逆に、胃腸カゼ(ノロウイルス)がすごいです。  このノロウイルス、別にこの時期に限ったものではないんですが、生もの調理時の不完全な加熱などで、食中毒として有名です。  今年は胃腸カゼとして、高齢者施設・病院などで流行ってい…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

後発医薬品(ジェネリック医薬品)

 以前(5月終わり頃)にも書きましたが、久々に後発医薬品(ジェネリック医薬品)の話。  最近ジェネリックは副作用が多いだの、効き目が悪いだの、患者さんたちの間で話が出ているそうな。なんでも、テレビで見たとか、聞いたとか。  正直言って、副作用が多いなんて事は無い。ただ効き目については、先発品とまったく同じ賦形剤(添加剤など)は特…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

病院薬剤師って・・・

 先日私めの出身大学の後輩(といっても歳は離れているが・・・)が6名、うちの病院見学に来てくれました。  以前私の出身大学で行われた「ポスター発表会」で褥創(床ずれ)について発表した時に、大変興味を持って聞きに来てくれた(当時大学1年生の)学生さんたち(説明した事に対して、すぐに質問がいろいろできる、スバラシイ学生さんたちなんですヨ)…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

痩せるワクチン!?

今日はうちの病院で、「高校生薬剤師一日体験」がありました。これは私が企画して、4年前から春・夏に実施していますが、ちょっと気になる事がありました。今日来た高校生が、「もっとやせたい」と言ってたんですねぇ・・・。けど「太る」を気にしてるヒトって、以外と多いみたい。見た目全然太っていなくてかわいいのに「今のままではイヤ」と言うヒトは多い。そ…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

ひさびさ

 先週まで「薬事委員会」の準備で忙しくて、ちょっと疲れていました。薬事委員会というのは、病院の中の医師・薬剤師、他管理職が一同に介し、院内での薬物治療ガイドラインを討議・決定する、年2回(うちは6~7月と12月)開催する、大きな会議です。  今回は褥創・創傷治療とCOPD(肺気腫)についてがメイン議題で、私は褥創・創傷治療担当でし…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

米国産「牛」

今日もマジメネタで。 病院に勤めている人ならもうご存知でしょうが、貧血用医薬品に、医薬品原料として使用が禁止されている「米国産仔牛の血清」が使われていたことが明らかになりましたよね。これはその製造工程で使われただけで、牛海綿状脳症(BSE)の原因物質である異常プリオンが蓄積されている恐れはなく、この医薬品を治療に使用したとしても健康被…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more